PHILOSOPHY

PHILOSOPHY

01 居心地のよい建築

建築で一番大切なのは「居心地がよいこと」だと考えています。
見た目の美しさも大事ですが、なにより建築は誰もがのんびり過ごせる、心安らげる場所であってほしいと思います。
居心地の良さは人それぞれです。明るいところが好きな人もいれば、暗いところが落ち着く人もいます。出来合いではない、ひとりひとりの生活や感性に寄り添った建築を考えられることが、私たちのような小さな建築事務所の強みです。

02 小さくても豊かな建築

住まい方や働き方が多様化する今、大きく立派な建築や、むやみに部屋数が多い建築をつくる必要はなくなってきました。むしろ人それぞれのライフスタイルにあわせ、本当に必要なものだけを詰め込んだ「小さな建築」が、これからの時代に相応しいのかもしれません。限られた土地や予算の中で費用の掛けどころを見極め、いかに質の良い建築を作るかを大切にしています。

03 安心して暮らせる強い建築

万一の災害時に人間の生命と財産を守ることは全ての建築の使命です。地震、台風、火災といった様々な災害に耐えうるよう、緻密な設計と厳密な工事監理を行います。

04 長く愛される建築

建築の寿命は、住宅の場合で20〜30年とされています。しかし大切に手入れをすれば、古民家のように何世代にも渡り愛着を持って使えるものです。
古くなるのは建築よりも、キッチンや空調などの設備です。機器・配管のメンテナンスのしやすさを、目立たないところですが大切にしています。

05 少ないエネルギーで暮らす建築

気密、断熱に優れた建築は、省エネであることはもちろん、冬暖かく夏涼しく、冷暖房に頼りすぎない自然な温熱環境を生み出します。光と風を最大限に取り込む、心地よい空間づくりを大切にしています。